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2019年06月13日

今、注目の中国ドラマ「如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~」あらすじ5話~6話

総製作費約96億円!豪華キャスト&スタッフが贈る、愛憎渦巻く宮廷に生きる皇后如懿の人生を描いた中国宮廷ドラマ「如懿伝 DVD」のみどころを分かりやすく紹介する。日本初独占放送!

今、注目の中国ドラマ「如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~」あらすじ5話~6話 

第5話 “音”がつなぐ思い

清朝雍正(ようせい)帝の治政下、第4皇子弘暦(こうれき)は、自身の妻を選ぶ「福晋選び」で、幼なじみの青桜(せいおう)を正室である嫡福晋に選び…。
清朝雍正(ようせい)帝の治政下、第4皇子弘暦(こうれき)は、母である熹貴妃の期待に反して、自身の妻を選ぶ「福晋選び」で、幼なじみの青桜(せいおう)を正室である嫡福晋に選び、証しの品の如意を授ける如懿伝 あらすじ
一方、雍正帝は第3皇子弘時(こうじ)の二心を疑い皇籍を剥奪、その母である皇后烏拉那拉(うらなら)氏にも生涯禁足の刑を言い渡し、さらに皇后のめいに当たる青桜との婚姻を考え直すよう弘暦に強く迫るのだった。

今、注目の中国ドラマ「如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~」あらすじ5話~6話

第6話 新しい妃嬪

青桜が側福晋として弘暦の王府にこし入れしてから6年の歳月が過ぎたころ、雍正帝が崩御する。
これにより弘暦が即位し乾隆(けんりゅう)帝となるが…。
青桜が側福晋として弘暦の王府にこし入れしてから6年の歳月が過ぎたころ、かねてより病気がちだった雍正帝が崩御する。
これにより弘暦が即位し乾隆(けんりゅう)帝となるが、雍正帝の唯一の皇后だった烏拉那拉氏に、皇帝の嫡母としての尊号を与えるべきだという声が朝廷から上がる如懿伝 日本語字幕
この話を耳にした弘暦の母・鈕オ禄(におふる)氏は憤慨し、烏拉那拉氏が二度と再起できぬよう、青桜に究極の選択を迫るのだった。




Posted by あいだ みさ  at 16:57 │Comments(1)如懿伝 あらすじ

この記事へのコメント
途中からでもわかりますでしょうか?
一度見てみたいと思いますが・・・
                   まー
Posted by guildguild at 2019年06月13日 20:32
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