2018年05月30日日本で放送韓国ドラマ「愛はぽろぽろ」のネタバレ&あらすじ
元カノの心臓を移植された男と特別な恋をすることになった1人の女が、自分を取り巻く秘密から巻き起こる波乱万丈なストーリーを盛り込んだ家族メロドラマ韓国ドラマ おすすめ。
市場の卸売りで生計を立てているパンウル(ワン.ジヘ)は明るく世話好きな性格で周囲から愛されていた。ある日、父をひき逃げ事故で失い、結婚直前だった恋人のドンジュンまでなくなってしまう。ドンジュンとの間に子供を身ごもっていたパンウルは一人で出産しシングルマザーになる。そして舅であるユン先生の助けで夫の実家に入ることに愛はぽろぽろあらすじ。
6年後、バンウルは持ち前のたくましさで姑とも実の母娘のように暮らしていた。その後食品会社本部長のウヒョク(カン.ウンタク)の下で働くことになる。正反対の性格からぶつかり合う2人だが、パンウルは何故かウヒョクがドンジュンに見える錯覚に陥る。そしてウヒョクもまたパンウルに惹かれていく。実はウヒョクは亡くなったドンジュンから心臓移植を受けていた。だが、ウヒョクに想いを寄せるチェリン(コン.ヒョンジュ)は2人の仲を裂こうとする愛はぽろぽろ日本語字幕。そんな中チェリンの継母であるナ.ヨンスクがパンウルの実の母親であることが発覚する。そしてパンウルの父をひき逃げした犯人がチェリンであることが明らかになるが、チェリンはサンチョル(キム.ミンス)を犯人に仕立てる。